チームと仕組み

研修を受けても会社が変わらない?帰り道に1つだけ決めよう研修の効果を高める方法|3日間の講座を終えて。学んだことを、その日のうちに動かす

チームと仕組み

10月14日から今日まで、東京の西新宿で、MBS2という3日間の経営講座を受けていました。

今日が最終日。最後に、修了証をいただきました。

MBS2の修了証
MBS2の修了証

最終日の講師の須田さんとも、写真を撮らせてもらいました。

最終日の講師の須田さんと
最終日の講師の須田さんと

MBS2は、受講していない人に中身を伝えない約束の講座なので、講義の内容は書けません。そのかわり、講座を受けたあとに僕がいつもやっていることを書いておきます。

修了証は、ゴールではない

講座が終わった瞬間は、気持ちが高まっています。たくさん学んだ。いい3日間だった。修了証もある。

でも、会社に戻ると、いつもの仕事が待っています。メールが溜まっている。電話が鳴る。1週間もすると、3日間の熱は日常にのみ込まれていきます。

研修を受けたのに会社が変わらない。その原因のほとんどは、受けたあとに、何も決めていないことだと思います。

帰り道に、1つだけ決める

だから僕は、講座が終わったら、帰り道にやることを1つだけ決めます。

3日間で学んだことを、全部やろうとはしません。全部やろうとすると、結局どれも手がつかないからです。1回で全部を覚えておくことも、できません。

いちばん効きそうなことを、1つだけ。

そして、その日のうちに、スタッフに伝えます。 「これをやろう」と言葉にして渡すと、もう自分の頭の中だけのものではなくなります。翌日には、現場で動き始めます。

講座で受けた刺激は、時間がたつほど薄れていきます。だから、熱があるうちに、1つだけ形にする。それだけで、学びは会社の中に残ります。

あと2つ

人に話すと、残る。

学んだことは、誰かに話した瞬間に、自分の中で整理されます。スタッフに伝えるのも、家族に話すのも、こうしてブログに書くのも同じです。

夜の時間も、学びのうち。

最終日の夜は、受講生のみなさんやラーニングエッジの方々と食事に行きました。講義の時間とはちがって、それぞれの会社の話を、本音で聞ける時間です。

最終日の夜は、受講生のみなさんやラーニングエッジの方々と
最終日の夜は、受講生のみなさんやラーニングエッジの方々と

今日できる一歩

最近受けた研修や講座、読んだ本を、1つ思い出してください。

そこから、明日やることを1つだけ決める。

そして今日のうちに、誰か1人にそれを伝える。

社員研修を「受けて終わり」にしない進め方は、ウェブエイトでもご相談を受けています。お問い合わせからどうぞ。

さあ、いこうか😆


P.S.

深夜に松本に戻りました。明日の朝は「著者フェス!Saturday」の配信です。

来週は、東京、沖縄、大阪と回ります。

コメント

読み込んでいます…

読んで思ったこと、聞いてみたいこと、なんでもどうぞ。僕が全部読んでいます。

メールアドレスは聞きません。いただいたコメントは、僕が目を通してから記事の下に出ます。

あなたの会社の「らしさ」は、どこにありますか

30秒で終わる診断があります。考えて出すものではなく、もともとあるものを掘り出すための入口です。答えた瞬間に結果が届くので、ぜひ遊んでみてください。