書籍
お正月に読み返したい、2015年良書ベスト3
大晦日ですね!
2015年に読んだ良書をランキングで紹介。
WEB関連、デザイン関連、そしてマネージメントする立場の方には参考になるかと思います。
重要なポイントを再度読み返し、このお正月でしっかりと自分のものにしたい。
では早速いきましょう。
第3位
博報堂デザインのブランディング
株式会社HAKUHODO DESIGN代表取締役社長の永井一史著。
博報堂デザインのブランディングイロハが包み隠さず書かれています。
ブランディングに対する考え方や姿勢、各クライアントのブランディングにまつわる裏話、そしてその結果出てくるアウトプットブランド。
WEB界隈、デザイン界隈の方には必見の本ではないでしょうか。
本の紙の質感、余白、文章の表現の仕方までもが勉強になる本です。
草間個人的にですが、2015年はブランディング元年だったので、特に面白かった本です。
第2位
ハーバードの“正しい疑問”を持つ技術 成果を上げるリーダーの習慣 [Kindle版]
ハーバード・ビジネススクールのロバート・スティーブン・カプラン教授著。
こちらはKindle版でのご紹介。
うまくいくリーダーと、うまくいかないリーダー。
必ずどんなリーダーもいくつもの壁にぶち当たります。
そんな時に、どんな対応をするのかで、うまくいくかいかないかが決まる。
であれば、事前に予備知識として考えておくだけでも、選択肢が増えるし、考え方も変わるし、対応方法も変わる。
予備知識というよりも、事前練習といった感じでしょうか。
自分自身にリーダーとして、どんな言動行動をすれば良いのかを改めて問いかけながら読んでいました。
僕は1冊終わったら次の1冊。・・・といった流れで読まず、常に4,5冊平行して読みます。
となると、鞄の中に何冊も本を入れておけないので、やっぱりKindle版が便利。
ちょっと時間ができたら、スマホでさくっと読み始めます。
この本は章ごとに問いかけ内容が違うので、時間が空いて読んでも読み返すロスがなく、一つ一つの言葉がすんなり体の中に入ってくる本でした。
良書。マネージメントする人は読むべし。
第1位
メンバーの才能を開花させる技法
リズ・ワイズマン著。
全米ベストセラーの邦訳本です。
メンバーの才能をどんどん開かせていく「増幅型リーダー」
逆に、メンバーの才能をどんどんダメにしていく「消耗型リーダー」
ひたすら実際の企業や人物、環境や状況によって比較していく本でした。
実例があるから、非常にわかりやすいし、気付きも多い。
自分自身、数年前は消耗型リーダーだった気がします。
今は増幅型リーダーを意識できるようにはなりました。
できる人、自分でなんとかしてきた人、どうしようもない環境を打破してきた人、などにメンバーの才能をどんどんダメにしていく「消耗型リーダー」が多い気がします。
仕事ができると言われる人、実際にプレイヤーとして結果を出してきた人ほど読むべき本。
まとめ
こうやってベスト3を観てみると、2015年はリーダーシップに偏りがある傾向がありました。
自分自身にその能力を求めていたのでしょう。
そして、大きな変化もありました。
よく社長さんで「自分がもう1人いれば。」と言う人がいます。
実際に自分自身も数年前は言っていたのですが(笑)、今は全くそう思わなくなりました。
自分が全部をやらなくなったことと、会社のどのポジションにどのような優秀な人をあてがい任せるのか、といった視点になれたからでしょう。
それぞれみんな有能だし、優れているところがあります。
みんな任せると目に見えて成長していくのがわかり、リスペクトしながら楽しく仕事ができる。
来年もそんなスタッフと共に、さらにお客様へのサポート力を組織的に伸ばしていければと思います。
そして、そんなウェブエイトを引っ張っていけるリーダーシップをもっと身につけていくことを改めて決心し、2105年の締め記事とさせていただきます。
今年もありがとうございました!
良いお年を。