2016.8.25
ブランディング事例コンテスト結果とウェブエイトの歴史の関連性
ウェブエイトの歴史を簡単にまとめてみます
・草間個人で副業アフィリエイターからウェブコンサルタントとして独立。これが28才の頃。
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・ウェブ制作の依頼が多いのと、契約上法人でないと契約できなクライアントが出てきたので、30才で法人化。株式会社ウェブエイト設立。
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・しかしすぐに、ウェブサイトをいくらきれいに、かっこよく、かわいく、素敵に作っても、「成果が出ない。」と喜ばれない壁にぶち当たります。
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・そこでマーケティング戦略を取り入れた提案・コンサルティングを始め、一時は良さ気に感じました。
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・でも、それでも成果が出ないクライアントがいます。それはなぜなら、クライアントのウェブ担当者がなぜこのサイトを運用しているのか、自分はなぜブログを書いているのか、そもそも自分たちの会社ってお客様(エンドユーザー)にどんな価値を届けているのか分からない。といった現象が起きていたから。
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・そこでここ2年位は、ブランディング(主にインターナルブランディング)からサポート。現在38才(8月で39才)
上記のように、
ウェブ制作から始まり、
マーケティングサポート、
ブランディングサポート、
とサービスを広げてきました。
セミナーや研修などで、多くの企業をサポートさせていただき、
集大成として、ブランディング事例コンテストに始めて参加させていただきました。
結果は「準大賞」
▶ブランディング事例コンテスト
金メダルは取れませんでした。
喜びもうれしさもありましたが、悔しさの方が大きい。
同時にまた、さらなる高みへの機会に向き合っています。
世の中は広い。
そして面白い。
これからもさらに精進していき、クライアントのみなさまに喜ばれ、ビジネスとしても成功するようにサポート力を上げていきたいと思います。
ブランディング事例コンテストの発表は10月1日です。
ご興味がある方は、ぜひご参加ください。
席数に限りがあるようなのでお早めにお求めくださいね。
▶ブランディング事例コンテスト 第6回公開シンポジウム